100th Anniversary

年度別地区の軌跡

2011-12年度 岡部泰鑑ガバナー

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地区ガバナー
岡部泰鑑(大阪城南RC)
RIロゴ/テーマ
Reach within to embrace humanity
こころの中をみつめよう 博愛を広げるために
RI会長
カルヤン·バネルジー (Kalyan Banerjee)
(インド/バピRC)
ガバナー情報
ガバナー
岡部泰鑑(大阪城南RC)
地区大会
開催日:2011年11月11-12日
ホストクラブ:大阪城南RC
開催地:シェラトン都ホテル大阪/NHKホール
RI情報
RI会長
カルヤン·バネルジー (Kalyan Banerjee)(インド/バピRC)
RIテーマ
Reach within to embrace humanity
こころの中をみつめよう 博愛を広げるために
国際大会
開催日:2012年5月6-9日 33,104名
開催地:バンコック(タイランド)
地区/クラブ/会員数
国、地域、地区 クラブ数 会員数
世界 国,地域200以上、532地区 34,049RC 1,217,668名
日本 34地区 2,309RC 90,595名
第2660地区 84RC 3,793名
年度・その他資料
    

一年の軌跡

私がガバナーを拝命した2011-12年度のRI会長はカルヤン・バネルジー氏でテーマは「Reach within to Embrace Humanity:心の中を見つめよう、博愛を広げるために」でした。国際協議会で、自己を改革し、博愛の心で家族そして人々に接する大切さを説かれ、このテーマに共感しこれを基にした地区運営に思いを巡らせていたところ、3月11日東日本大震災が発生しました。想像を絶する甚大な被害を目の当たりにし、3月19日に開催されたPETSで私は全ての会長エレクトの皆様に継続事業以外の全ての奉仕活動を復旧・復興支援に変更することをお願いし、地区においては災害支援プロジェクトを発足させ井上パストガバナーを中心に募金活動と共に支援プログラムを作成しました。地区への寄付金約3000万円とロータリー財団の基金との併用により2億円を超える支援活動を実施することが出来ました。正に、「心の中を見つめよう、博愛を広げるために」を実践した1年でありました。その後、現在も支援活動を続けているクラブもあると聞いておりただただ感謝に耐えません。 (岡部泰鑑PG)

    

主な出来事

国難とも言える東日本大震災の復旧・復興支援に地区内ロータリーファミリーを挙げて取り組みました。地区主導の災害支援プロジェクトを通しての支援活動だけではなく、各クラブ、ローターアクトクラブ、インターアクトクラブ等が被災地のニーズに応えそれぞれのアイデアで献身的な活動を行って頂きました。皆様お一人お一人のロータリー精神に深謝申し上げます。

ロータリー財団の構造改革である「未来の夢計画:FVP」導入のため地区内に設けられたFVP委員会による準備が佳境を迎え、ロータリー財団のプログラム活用で全国トップの当地区の新たな礎づくりが着々と進みました。

従来の価値観には捉われない新たなクラブ「大阪アーバンRC」が誕生しました。スポサークラブを持たずガバナーが直接スポンサーになり、朝例会、事務局を置かず電子メールによる相互連絡等ユニークなクラブ運営で今後のRCの在り方に一石を投じました。

世界532地区の中で会員増強とロータリー財団への寄付で貢献が顕著な上位15地区に与えられるRI会長賞を受賞し、タイバンコクで開催された国際大会で表彰されました。地区内全会員のご協力の賜物で、皆様を代表して表彰状を頂き大変誇らしく思いました。 (岡部泰鑑PG)

    

100周年に寄せて

単に100周年と言われますが、その間には関東大震災、第二次世界大戦、敗戦国家としての戦後復興を経験し我が国にとっては大変な一世紀であったと思います。そんな中で、脈々と活動を続けてきたロータリーの精神に感銘し、その一ページに自分自身が関わったことへの感動と感謝で一杯です。100周年を迎え、これから更に50年、100年と歴史を重ねて行く中、ロータリーは他の異業種団体とは異なり「ロータリーに入会したい。ロータリアンになりたい」と思われる組織に更に進化し、創立者ポールハリスの思いを受け継ぎ長きにわたり培われたロータリー精神を守り続けて頂きたい。これからも人々が憧れる素晴らしいロータリーであって欲しいと思います (岡部泰鑑PG)

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