[お礼状-10周年事業（台中南門RC）青少年体験プロジェクト]

今回の交流事業の企画促進の関係者の皆様に感謝の意を申し上げます。
長崎さんは7日間の休みも取ったそうです。私達の行きたい所を聞き、それに合わせて観光の日程を調整しました。観光地の中国語説明書も用意してくれました。クラブの会員の皆さんも私達に美味しい食事に連れていってくれたり、記念写真を撮ったりしてくれました。もし星が欲しいと言ったら、それでも取ってくれるでしょう。
USJでは毎日10枚限定の特別入場券を買い、なんとカードも付いている。寒くても並ばずに人気な乗り物を乗れるのは、誰でも羨ましくなりますね。漫画本屋、ゲームセンター、ショッピングはもちろん、行きたいところにはほとんど連れて行っていただきました。
私達のhome stayの家庭は毎日豊富な食事が用意され、幸せでした。3人の子供たちともすぐ仲良しになり、節分の日に鬼打豆も参加しました。別れの日は涙を見せたくないのでギュッと抱きしめ、離れたくないと心に望んでいました。
今回の交流体験を通じて、私達は日本に対する印象を深め、益々好きになりました。
日本人の熱心・親切・気遣いには私達の子供さえ感じました。
私は将来機会があれば、日本に留学、或いは就職し、多くの日本文化と素晴らしい体験できることを期待しています。