1983-84年度 世戸一夫ガバナー
ガバナー情報
- ガバナー
- 世戸一夫(大阪なんばRC)
- 地区大会
- 開催日:1984年3月23-24日
ホストクラブ:大阪難波RC
開催地:ザ・シンフォニーホール
RI情報
- RI会長
- ウィリアム E. スケルトン (William E.Skelton)(米国/クリスチャンスバーグ・ブラックスバーグRC)
- RIテーマ
- Share Rotary, serve people.
みんなにロータリーを
みんなに奉仕を - 国際大会
- 開催日:1984年6月3-7日 22,452名
開催地:バーミンガム(英国)
地区/クラブ/会員数
国、地域、地区 | クラブ数 | 会員数 | |
---|---|---|---|
世界 | 157 | 20,114RC | 917,500名 |
日本 | 26地区 | 1,575RC | 88,634名 |
第2660地区 | 54RC | 5,745名 |
年度・その他資料
一年の軌跡
・種田PGが世界有数の巨大地区の分割を成し遂げ、新しい266地区は戸田直前PGの活力あふれるリーダーシップの下でスタートした。その流れを受けて本年度は更に拡大強化に力を入れる。
・10月の職業奉仕週間が月間となる。
・従来青少年交換で海外へ行かれた優秀な青少年の親睦・連絡が不十分であったので、今年よりR.E.X.(Return Exchange Students)の会を結成。
・「自らお願いガバナ」と自称し、公式訪問をする。
・年次大会がザ・シンフォニーホールで開催されたとき、会員に向かって「ロータリー国際大会を大阪で開こう」と提案する。
(記念誌編集部要約)
主な出来事
・広報活動として在阪の新聞社・放送局・通信社のロータリー担当者と懇談会を開き、ロータリーの広報のあり方・効果的な進め方について話し合う。
・青少年活動委員会として大阪府総合青少年野外活動センターにおいて小学5年生・6年生50名を対象にして、ロータリー仲よしキャンプを行う。(S58年8月21日~23日)
又、ライラをAブロック、Bブロックと秋、春の2回実施する。
・拡大として4クラブを設立する。
大阪駅RC、大阪なにわRC、池田くれはRC、交野RC
・増強は純増270名(7.6%)
(記念誌編集部要約)
[地区内クラブ創立1983-84]
・大阪中央RC 1984/1/26
・池田くれはRC 1984/4/16
・交野RC 1984/6/25