青少年奉仕に力を入れて活動をしています。

34年間の間に30名の交換留学生を受け入れています。
メンバーは30代～60代が10人70代と80代で10人の合計20人で全員男性。

メンバー同士大変仲良く和気藹々、且つその団結力と行動力は素晴らしいです。

・交換留学生の受け入れは継続的事業として、座禅お茶会

・環境美化活動への参加

・高槻市内の小中学校へのバスケットボール寄贈・青少年への支援活動は継続して行っておりこちらも好評を得ている。

1989.06.15に高槻東ロータリークラブをスポンサークラブとして25名の会員が集まり仮クラブの創立総会を開催し、1989.06.27国際ロータリーへ加盟第2660地区所属となり、1989.10.19大阪ロイヤルホテルにて認証状伝達式挙行、当クラブはスタートしました。

創立当初から青少年交換に力点を置き多数の交換留学生を受け入れ、送り出して参りました。会員数は最多46名迄増えたことがあるものの最少16名まで少なくなったこともあり、近年は20名前後で推移している。

地域に根ざした奉仕活動を心掛け、青少年育成や植樹や環境美化を行っている。

コロナ過でも可能な、また、継続可能な奉仕活動を考え行うべく活動している。

100年の長きにわたり継続されるロータリークラブの活動は、地域に社会に世界に多大なる良い影響を与えており、ロータリアンの友情と貢献はこれからも継続的に世界委に変化をもたらせ続けていくだろう。

地域に根付き社会に積極的にコミットし日本中の、世界中のロータリアンが今後益々人々に良い影響を与え続けられる組織であるために、我々一人一人が強い高い意識を持ち続けていきたいと思う。