昭和55年以降本年で第42回となる大東ロータリー旗争奪少年野球大会を開催し、クラブ創立50周年時には新たに横断幕を寄贈。また平成20年より以降本年で第16回となる大東市小中学生弁論大会にも協賛するなど青少年健全育成に力を注ぐ一方で、災害時の義援金や大東市の福祉施設や病院、療育センターに寄贈を行うなどの社会奉仕活動、市の中学校などの出前授業をはじめとする職業奉仕事業、また姉妹クラブと協力してWCS事業を行ったり、友好クラブ及び各種団体と協力して海外での浄水事業や義援金などの国際奉仕事業などを行ったり様々な分野で積極的に奉仕活動に取り組んでおります。

昭和42年12月26日発足
昭和46年 大東ロータリーソングをメンバーである故大川進一郎会員が作曲、以降
「町に灯を」「われらがロータリー」など様々な曲を作る。
昭和52年 市民会館前に枯山水庭園その他寄付
平成 6年 台湾台北雙溪ＲＣとの姉妹提携締結
平成 9年 市民会館に「第52回国民体育大会」なみはや国体記念碑建立
平成19年　JR住道駅前（南口）にソーラー時計寄贈
平成24年　台北雙溪ＲＣと共同にて「浦戸フェリー支援事業」でフェリー寄贈
平成27年　ネパールへの水インフラ事業2か所への浄水器設置
平成29年　50周年記念事業として市役所前に三好長慶公銅像を寄贈
塩釜東RC、カトマンズ西RCとの友好クラブ締結

当クラブは2017年12月に創立50周年を迎え、2067年の100周年に向けて未来への懸け橋となるべく活動への決意表明を致しました。青少年奉仕におきましては「夢溢れる若者を支援する！それは光ある未来への架け橋となる！」と宣言し、国際奉仕におきましては「交流、連携、共有、相互扶助！方向性の一致　文化の融合、新たな文化の創出！それが平和という未来への懸け橋となる！」と、社会奉仕におきましては「社会の声に耳を傾け、ソーシャルキャピタル（社会資本連携）の起点となり、行動し、躍進の原動力となる。未来への架け橋を渡ろう。」と宣言し、職業奉仕については「職業を通じ、信念をもって未来へ臨み、奉仕し続けることで、この地域の確固たる民力となる2067年への架け橋　そんな存在となろう！」と未来へ向かって活動をしております。

[大東RC創立・加盟認証]

[奉仕活動]