大阪水都 ロータリークラブ(IM1組)
クラブ創立情報
創立 | 2017年4月17日 | 認証 | 2022年7月24日 |
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チャーターメンバー数 | 36名 | スポンサークラブ | 第2660地区 |
創立時ガバナー | 松本進也 | 創立時会長 | 梶田梓聞 |
クラブの現状
人数 | 男性:34名、女性:7名、平均年齢:50歳 |
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例会情報 | 開催日:第一火、第三火、例会場:中央電気俱楽部 |
公式HP | http://suitorc.blog.jp/ |
クラブの特長
大阪市の中央電気俱楽部が例会場です。月2回、第1、第2火曜日の19時から開催しており、食事等の提供はございません。若い人や、今まで敷居が高く感じられた方々も、気軽に入会できるように、会費を抑え、例会時間も夜にしております。若い会員も多く、20代は4名おります。
若い人から、年配の人迄まで職種も幅広く、和気あいあいとした雰囲気でジェネレーションギャップは存在しません。また女性会員も女子会を作り、活発に活動しております。クラブ活動も5年目に入り、まだ日本中のクラブがやっていない、新しい領域の活動、ソックスモンキーを使っての奉仕活動が軸になり始めました。また「古くて新しい」をテーマに、古典的なものを現代的にし、子供から大人まで楽しめるような活動も目指しております。
クラブの歩み
創立時よりとにかく親睦活動を重点的にしてきました。米山奨学生も初めて受け入れ、米山の理解もしてきました。その後、コロナの影響で、若い会員が多いので、かなりクラブにはダメージとなりましたが、2020-21年度、2021-22年度では休会はせず、リモートを屈指して、例会開催を進めてきました。最近では2回目の例会をハイブリットにするなど、オンラインを使っても対面重視の運営の努力を続けて、親睦活動も復活の兆しがあります。
100周年に寄せる思い
まだまだ年数の若いクラブ、クラブの柔軟性を屈指し、チャンスのなかった方々へも入会を勧め、増強に励みたい。
年配の会員が若い方を紹介し、若い会員が年配の方を紹介するという、理想的なかたちとなっているので、さらにクラブの活性化を図りたい。
その他備考
2017年6月1日‐チャーターナイト
ソックスモンキープロジェクト
ソックスモンキーは、貧しい子供たちのおもちゃとして、約100年前アメリカで生まれ、ロータリーと共に一世を風靡しました。プロジェクトのアイデアは、2670地区が公共イメージ向上を目的に2016年に制作した「おしえてロータリー」からもらいました。ソックスモンキーがロータリーについて教えてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=g3lgi3iiz1g