大阪城東区民祭り・模擬店出店
対象分野社会奉仕
時期平成30年8月
記入者杉野政史 (大阪城東RC)
時期平成30年8月
記入者杉野政史 (大阪城東RC)
「大阪城東区民祭り・模擬店出店、オール大阪城東RC一丸となって、祭りを盛り上げます。」
地域住民が楽しみにしている地域の行事(第43回城東まつり)に、地域活動として模擬店を出店します。模擬店運営を通じて、地元での職業奉仕の歓びを体験し、ロータリー奉仕広報活動から、将来の地元地域を担う人財の発掘、育成を目的とします。人口17万人と日本一人口密度が高い城東区。古くからの戸建て住宅が多いが、子、孫世代は同居せず地域外に出ることが多く独居高齢者夫婦が増えている地域です。年に一度の祭りを楽しみにしている高齢者は大変多いと聞いています。
地域住民が楽しみにしている地域の行事(第43回城東まつり)に、地域活動として模擬店を出店します。模擬店運営を通じて、地元での職業奉仕の歓びを体験し、ロータリー奉仕広報活動から、将来の地元地域を担う人財の発掘、育成を目的とします。
当クラブが社会奉仕活動として応援をしている青少年(菫中学校・米山奨学生・成城高校定時制生徒)が販売実習を現場で体験することから、地域コミュニティーでの役割を体現してもらいます。また、地域活動を継続的に持続させる為には、財源確保を行う必要があります。初めての試みとして 販売の収益は地域への寄付とし、地域コミニティーでの高齢者と青少年の繋がりを深めるやり場を提供します。
[城東区民祭り。模擬店屋台の状況。にぎわうお客さん・・・長蛇の列]