大阪帝塚山 ロータリークラブ(IM6組)
クラブ創立情報
創立 | 1961年2月14日 | 認証 | 1961年4月7日 |
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チャーターメンバー数 | 25名 | スポンサークラブ | 大阪RC、大阪南RC |
創立時ガバナー | 中野静夫 | 創立時会長 | 合併前…①住吉:雉本時哉/②住之江:多賀谷正義/ ③阿倍野:高岡研一 合併後…帝塚山:西尾良一 |
クラブの現状
人数 | 男性:40名、女性:4名、平均年齢:68.4歳 |
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例会情報 | 開催日:毎週水曜日、例会場:都シティ大阪天王寺 |
関連クラブ情報 | 浪速中学校・浪速高等学校IAC 大阪帝塚山RAC 姉妹クラブ:ソウル中央RC(韓国) 友好クラブ:加治木RC(鹿児島) |
公式HP | http://osaka-tezukayama-rc.cocolog-nifty.com/ |
クラブの特長
3クラブが合併して11年目ですが、会員の融和は完璧で、例会は大変和やかです。
同好会活動は、ゴルフ、野球、グルメ、釣り、麻雀と多様です。姉妹クラブソウル中央RCとは、毎年交互に訪問し合い合同例会を開催しています。
社会奉仕では、2011年から大阪帝塚山(当初阿倍野)RC社会奉仕基金を設け、毎年公募で近畿内のボランティア3~4団体に各30~40万円を助成してきています。住之江区「すみのえまつり」で献血活動、児童養護施設「四恩学園」園児を住吉大社七五三詣り招待、「敷津浦学園」園児とソフトボール交流試合等行ってきました。
国際奉仕も、近年毎年主として東南アジアの国々で奉仕活動を続けています。
クラブの歩み
1961年 2月14日 大阪住吉RCが、大阪RCおよび大阪南RCのスポンサーにより、プロビジョナルクラブとして発足
1975年 3月24日 大阪住之江RCが、大阪住吉RCのスポンサーにより発足
1979年 5月 9日 大阪阿倍野RCが、大阪住吉RCのスポンサーにより発足
1981-82年度 国際ロータリー第266地区ガバナーに種田憲次氏就任
2011年 7月 1日 大阪住吉RC、住之江RC、阿倍野RCの3クラブが合併し、大阪帝塚山RCが発足。
2014-15年度 国際ロータリー第2660地区ガバナーに泉博朗氏就任
2021/6/23 大阪帝塚山RC創立60周年(合併10周年)記念例会・祝賀会開催
100周年に寄せる思い
大阪のロータリー100周年おめでとうございます。1世紀も前に大阪でのロータリーの礎を築かれた先輩達に深い敬意と感謝を申し上げます。
当クラブは、大阪住吉RCが50周年を迎えた後、大阪住吉RC26名、大阪住之江RC20名、大阪阿倍野RC12名計58名で合併、帝塚山RCとして再スタートし、その後11年が経過しました。
この間、奉仕活動は、それぞれ元のクラブ以上に活発に行なえました。一方現在の会員数は44名となり高齢化と会員減が気がかりとなってきています。「数は力なり」と申します。クラブの活性化、奉仕活動の充実のためにも、今後なお一層会員増強に努めることが、大事と考えます。
その他備考
[大阪帝塚山 3RC合併 2011年7月6日]