大阪東淀ちゃやまち ロータリークラブ(IM2組)
クラブ創立情報
創立 | 1970年6月26日 | 認証 | 1970年8月10日 |
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チャーターメンバー数 | 24名 | スポンサークラブ | 大阪淀川 |
創立時ガバナー | 伊関久楠(和歌山) | 創立時会長 | 奥谷竹三郎 |
クラブの現状
人数 | 男性:18名、女性:1名、平均年齢:68.2歳 |
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例会情報 | 開催日:、例会場: |
クラブの特長
1970年6月26日創立の大阪東淀RCと1992年1月27日創立の大阪ちゃやまちRCが統合し、2009年5月18日に大阪東淀ちゃやまちRCが誕生しました。
それまで行ってきた両クラブの特色や奉仕活動などを引き継ぐ形で統合し、それぞれのクラブの歴史を継承しています。
会員それぞれが親しく非常にいい関係で、楽しい和やかな例会を行っています。
例会場のホテル阪急インターナショナルの食事は毎回季節感のあるおいしいお料理で、例会の楽しみの一つになっています
クラブの歩み
大阪東淀RCは大阪淀川RCをスポンサーとして1970年6月26日創立、大阪ちゃやまちRCは大阪北RCをスポンサーとして1992年1月27日創立。
2009年5月18日に大阪東淀ちゃやまちRCが誕生しました。
大阪東淀RCの創立から数え、当クラブは今年度52年目を迎えます。これまでに米山功労クラブ賞を51回受賞しています
100周年に寄せる思い
大阪のロータリーが100年を迎えるにあたり、ロータリークラブの活動の意義や、存在の偉大さなどを痛感しつつ、当クラブの52年の歴史を振り返り、地道にさまざまな方面への貢献を続けて来られたことに誇りを感じます。
自分のことだけでなく、他人のこと、社会のこと、世界のことに常に思いを寄せ、奉仕しようとする心を持っているロータリアンの集合体であるこのロータリークラブが
これからの日本で果たす役割はますます大きくなっていくと思います。100周年は一つの記念すべき区切りでありますが、今後も揺らぐことなく、社会のためになる存在であってほしいと思います。
その他備考
大阪ちゃやまちロータリー時代から19年間継続して支援を行っている特別養護老人ホーム「喜久寿苑」での寄贈式
大阪東淀ロータリークラブ時代から継続して行っている「留学生と行く富士山旅行」
(コロナの影響で2020~2022年度は中止